11/25午後、ひのきしんスクール主催(共催:キッズネット天理)の公開
講座として、天理大学9号棟(ふるさと会館)大ホールにて開催されました。
受講者は、スタッフを含め110名。
白木原嘉彦・ひのきしんスクール運営委員長の挨拶に続き、登壇された
山中忠太郎氏(天理看護学院長・小児科医)は、まず医学的見地からダウン症
について詳しく説明され、後半は子どもの発達に応じてどういう問題が生じる
のかを、スライドを使って分かりやすく解説されながら、本人や家族への寄り
添いということに関してもお話しくださいました。
講演後の質疑応答でも、貴重なお話がたっぷりありました。
また、毎回の茶話会と同じく、天理大学ようぼく会はじめ、親里管内の学生を
中心に結成する「GRACHU」のメンバーが託児のひのきしんをしてくれました。
おかげ様で、お子さん連れで受講されている親御さん方も安心して受講できました。
その後、会場を東濃詰所に移しての恒例の茶話会。
ダウン症のお子さんを持たれている親御さん方は、お互いに様々な情報を交換
したり、思春期の子どもさんを持つ母さんが、ご自分の体験談を通して、
不安に思っている参加者の気持ちを和らげている姿も見られました。
途中からは、なんと山中先生も駆けつけてくださり、それぞれの話しに耳を
傾けられつつ、具体的なアドバイスを送られていました。
なお、茶話会の出席者は、スタッフを入れて30名。